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【スタイリング】色物と柄物を品よくまとめるコーディネイト術。 B232

2015.11.07

CIAO!!アスティーレ ハウスのカニヤです。

先日に続きまして、

本日もKIJIMA TAKAYUKIのハット

着用したスタイリングをご紹介いたします!!

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ハット:KIJIMA TAKAYUKI(キジマタカユキ)152701 定価¥37,800-

ジャケット:altea(アルテア) 定価¥79,920- SIZE:50

シャツ:Finamore(フィナモレ)定価¥33,480-  SIZE:39

パンツ:BERWICH(ベルウィッチ)定価¥38,880- SIZE:48

シューズ:CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)定価¥79,920- SIZE:7

【スタッフ:180センチ、75キロ】

秋冬だとどうしてもアウター類が好きなネイビー、

今シーズン最旬なブラックなどの暗い色目のもので

合わせる事が多くなってしまうので、

気分晴れやかなアルテアのレッドジャケットを

今回はチョイスしてみました。

華やかなジャケットには華やかなハットをという事で

リッチ感溢れるビーバーヘアのフェルトハットをアク足しです。

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色物のジャケットを合わせる時は

ボトムスとの相性を最優先に考えます。

今回はジャケットが赤なので対色の緑系の

チェックパンツで色のバランスを取りました。

今回選んだBERWICHのパンツは色味の落ち着いたダークグリーンをベースに

ほんのりと赤のチェックが浮かび上がる取り合わせは

赤系のジャケットにはまさに鬼に金棒。

AMAN Styleのゴールデンコンビですね。

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色物×柄物と結構難易度が高い組み合わせになっているので

ここまできたらVゾーンをどうするか非常に悩むところですが、

ここは必殺のインディゴシャツ。

白シャツ同様にすんなりまとめてくれる

超便利な優秀君なので

困った時はインディゴシャツを

一先ず合わせてみるのがおすすめです。

自分は頻繁に助けられています。笑

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ここまできたら足元は鉄板の黒のレースアップシューズ。

本国色合わせの達人のイタリアオヤジもよく使うテクニックですが、

派手なジャケットや柄のボトムスをチョイスしている

人は大抵黒のシューズを当たり前の様に合わせています。

これには意味があって他の色のシューズだとどうしても

品が無くなって見えてしまうんですよね。

色物×柄物合わせの時は何も考えず黒のシューズをオススメします。笑

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ハット:KIJIMA TAKAYUKI(キジマタカユキ)152701 定価¥37,800-

ジャケット:altea(アルテア) 定価¥79,920- SIZE:50

シャツ:Finamore(フィナモレ)定価¥33,480-  SIZE:39

パンツ:BERWICH(ベルウィッチ)定価¥38,880- SIZE:48

シューズ:CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)定価¥79,920- SIZE:7

【スタッフ:180センチ、75キロ】

もちろん手元のハットが黒なのも

トータルバランスを崩さないよう

色合わせをしたがゆえ。

どうぞご参考になれば幸いでございます!!

ではまた、CIAO,CIAO〜 !! 

カニヤ

 

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