【ミニコラム】「RED CARD」が「ホンモノ」なワケ B415
2016.12.20
今やファッションアイテムとしてなくてはならない存在となった「デニム」。
他のアイテムとは違い着用すればする程に魅力を増していく「デニム」は、ファッションアイテムの中でも異端児とも言えます。
さらに、「ヴィンテージ」と呼ばれる類のものは、その特有の色落ちや味わいから男心をくすぐるアイテムとして熱狂的なファンを生み出すほどに…。
数多くあるデニムブランドからASTILE houseがセレクトしたのは、「デニム」が持つ風合いにこだわり、オーセンティックな表情ながらも現代的なフォルムを追求する日本製デニムブランド「RED CARD(レッドカード)」です。
今回は、そんなデニム好きもうならせる「RED CARD」の魅力をご紹介させていただきます。
同ブランドは、Levi’sをはじめ名だたるデニムブランドで名を馳せてきた本澤祐次氏が立ち上げたJAPANメイドにこだわるデニムブランド。
本格的なヴィンテージ加工を施しつつエレガントなシルエットを追い求める姿勢は、ファッション化が進むデニム業界において新しい価値観を創造したといっても過言ではないブランドのひとつです。
注目したいのが、その「デニム」のクオリティ。
本澤氏が掲げる3F(FABRIC / FIT / FINISH)は生地へのこだわりから始まります。
世界の半分以上のシェアを誇り、日本で唯一紡績から仕上げまで自社で一貫して行っているテキスタイルメーカー「カイハラ」社に別注をかけたデニム生地は、糸の芯まで深くインディゴ染めを施した経糸(たていと)を使用することで、見事なまでの上品な色落ちを堪能できるエクスクルーシブなファブリックとなっています。
ワークウェア由来の生地とは思えない綺麗なインディゴブルーの生地からは「RED CARD」のこだわりが感じられます。
そして、同ブランドを語る上で外せないのが秀逸な仕上げのテクニック。
ヴィンテージと見紛うほどのリアルな表情は熟練した職人によるもの。
腰回りに付いた立体的なヒゲ、膝裏のハチノス、サイドシームのパッカリング、随所に入るダメージなど…。
わざとらしくないナチュラルな加工は、複雑な工程を経て生み出される手作業だからこそなせる技です。
一本一本表情が異なるのも機械では真似のできない人の手による仕事ならでは。
日本人モデルをもとにフィッティングし施されたダメージは、なんとも自然な位置での仕上がりとなっています。
このクオリティの高さが「RED DARD」が支持される理由の一つとして挙げられます。
フィッティングにもブランドのらしさが伝わります。
いわゆる「ヴィンテージ」の再現だけにとどまらず、「デニム」を楽しんで履くことを掲げる「RED CARD」。
ブランドを代表するモデル「Rhythm(リズム)」は、すっきりとした股上にエレガントなテーパードスタイルという「ヴィンテージ」の固定概念にとらわれないモダンなシルエットを実現した上品なスタイルの一本。
ジャケット合わせからカジュアルスタイルまで、幅広いオケージョンで合わせることのできる懐の深い仕上がりとなっています。
見えない箇所の演出にも手を抜かないのが「ホンモノ」です。
ポケットのスレーキには、目の詰まったコットンヘリンボーンの生地を採用し、USメイドさながらの雰囲気を醸し出しています。
印字されるブランドロゴとケアタグの雰囲気も抜群で、デニムフリークも納得の出来栄え。
裾はもちろんユニオンメイドのマシンを使ったチェーンステッチ。
語りつくせないほどの魅力がつまった「RED CARD」の一本。
今では様々な素材やパターンで作られるようになった「デニム」ですが、こちらは「ホンモノ」と呼べる数少ないブランドのひとつではないでしょうか?
「モノ」にこだわる「オトナ」にこそ穿いていただきたいASTILE houseオススメのデニムを是非お試しください。
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